大黒屋ホールディングス。空売りで利を掴む

Written on November 5, 2017 at 10:44 pm, by admin

大黒屋というブランド買い取りショップを、町で見かけたことがある人は多いのではないだろうか。一時期、ブランドのリユースは活況を極め、大黒屋ホールディングスはリーディングカンパニーとして輝かしくその名をはせた。だが、時は流れ、ヤフーオークションと競合し、最終的にメルカリが台頭した。

中古ブランドマーケットのうまみは、大黒屋からメルカリに、一気にシフトチェンジをしていった。そのことについては、経済ニュースや実際のメルカリの利用者ならば既にひしひしと感じておられることだろう。
倒産、というにはまだ掛かる可能性はあり、延命する可能性はある。だが、中期程度で考えても、大黒屋のシェアがさらに奪われることになるのは、火を見るよりも明らかだ。もちろん大黒屋にも強みはある。ニセモノを売らないという保証がある。だが、メルカリの個人間マーケットは、それを呑み込んで拡大している。時流を見て、ここは売りを推奨する。

今だからプレナス。その理由

Written on November 1, 2017 at 10:43 pm, by admin

プレナスという会社をこのブログの読者諸氏は知っているだろうか。プレナスという名前だけではピンと来ないかも知れないが、Hotto Mottoという名前を聞けば、ああ、あの温かいお弁当の店だと気付くことだろう。

元々はハークスレイの展開する、ほっかほっか亭のFCを展開する会社だったが、いつの間にか本体よりも他店舗を展開することとなっていた。
店舗数も多く、株主優待も魅力ということもあり、優待投資のブームに乗って業績を伸ばしている。一方で厳しいと言われる外食産業であるが、中食がブームと言われる昨今、自分もそうだが、これを読んでいる諸氏も、コンビニやスーパーの総菜に世話になることは多いのではないだろうか。

中食ブームは少子高齢化の社会に於いては、追い風となる。これからますます業容の拡大が見込めることだろう。割と高値圏にあるようにも見える株価だが、一段、二段上を目指し、ホールドを推奨したい。

モリテック スチールで少子高齢化の未来を買う

Written on September 24, 2017 at 10:34 pm, by admin

モリテック スチールという会社は、簡単に言えば金属加工の会社だ。普通に生きていればあまり関わりの無い業種とも言えるが、金属加工、言い換えれば町の鉄工所のようなものの大手と考えると、いかに大切で、また、堅実なビジネスかは分かるだろう。もちろん景気、不景気の影響を受けやすいのは事実だが、この会社の強みはずばり、海外に特に強く展開しているということだ。
最近は円安の傾向もあって、製造業などは国内回帰の動きがある。今後もあまり大規模な円高になるような方向性は見られず、そういう意味では海外に強いということは、ともすればマイナスにも感じられるし、実際にそうした負の側面はある。しかしながら、海外の現地製造をするということ、海外のマーケットそのものを見据えた時、少子高齢化の進む日本よりも、タイやインドネシアなどに重点を置いているモリテックのスタイルは、中長期を見据えていると言える。ここは強く買いを推奨だ。

パーク24はポスト・シンギュラリティのビジネスの夢を見る

Written on September 14, 2017 at 10:34 pm, by admin

これを読んでいる方々は、パーク24という会社をご存知だろうか。なにやら24という数字が付いていることからして、コンビニなどのフランチャイズかと思われるだろうが、駅前や都心部でよく見かけるコインパーキングの最大手で、タイムズを運営しているのがこの会社だ。
カテゴリ的には不動産業であり、最近ではレンタカービジネスにも手を出している。経営は堅実で株価も決して安くないが、逆に考えればぱっとしないといえばその通りだ。自分も10年前であれば、特に注目しなかっただろう。だが、自動運転がもうすぐ始まる。その時、膨大な数の駐車場を持っているタイムズは大化けするはずだ。カーシェアにおいては車がどこかに「ある」必要がある。常に走り続けていればガソリンのコストがかかるからだ。そういう意味で、多くの駐車場を抱えるパーク24は、他のレンタカー企業に比べても、一日の長がある。ここは中長期を見据えてホールドしておきたい。

セガサミーを待ち受けるこれからの暴落

Written on September 11, 2017 at 12:18 am, by admin

セガサミーといえば、どちらかといえばセガ、つまりゲーム会社の方が有名だが、実際には稼いでいる額の大きさで言えばサミーの方に軍配が上がる。パチンコ、スロット産業ではセガサミーというのは筆頭企業の一つだ。それだけに、安定性を求めて投資していた人も多いのでは無かろうか。しかし、近々出玉規制が入り、時間あたりの出玉が2/3に規制されるという。これは正直言って、致命傷になりかねない。
現在、若者のパチンコ、スロット離れとも言われているが、こうした出玉の規制なども締め付けが強くなっている。一説にはカジノができる可能性があり、その前にグレーゾーンたるパチンコ、スロットをどうにかせねばならない、という動きだという向きもあるが、それもあながち間違いではないだろう。そうなると、あとはパチンコ産業というのは凋落するしかない。沈むと分かった業種、企業については容赦なく空売りを推す。ここは是非中長期での売りだろう。

ガンホーを空売り、まだまだいける

Written on September 11, 2017 at 12:18 am, by admin

一時期、仕手株すらも顔面蒼白になるほどの驚異の暴騰をした銘柄がある。そう、ガンホー・おインライン・エンターテイメントだ。一時期はオンラインゲームのラグナロクオンラインで一世を風靡したが、その後は立て続けに輸入したゲームの運営に失敗、鳴かず飛ばずだったものが、パズルアンドドラゴンズを経てあの暴騰と相成った。
だが、そんなものは今やまたも昔話だ。ガンホーは今現時点では300円を少し超えているところでの低空飛行を続けている。一時期1500円を着けた事を考えれば、もはや底値と見る向きも多いだろうが、ゲームというのは水物だ。ソーシャルゲームというマーケットを見渡した時、ガンホーが再び市場を熱狂させる、第二のパズドラを作る、という方が夢物語だと分かるだろう。あえてここは、傷口に塩を塗り込むようだが、株は株である。強く空売りを推奨し、一定期間以上のホールドでさらなる一段下げを期待してやまないところだ。

レカムを空売りし、下がるのを待つ

Written on July 15, 2017 at 3:58 am, by admin

レカムという会社をご存知だろうか。もちろんだが、株は上場している。しかし、実にぱっとしない。IP電話関連機器などの卸売り業務などと言う、そうでなくても微妙な商材がメインの柱となっていることからして、諸氏の反応も容易に伺えるものだ。

いつもの自分は比較的、ホールド、ストロングバイと言える銘柄を中心にお薦めしている。だが、今回のレカムに関しては、久しぶりにその反対、空売りだ。もちろん空売りのポジションはあまり長く持ちたいものではない。最近レカムは中国に上場するなどの話が出ており、今までずっと低空飛行だった株価が急激に上がっている。だが、北朝鮮の情勢やアメリカとの関係を観る限り、対中国にこれからさらに関係を深めていこうという会社については、現時点では自殺行為としか言いようが無いだろう。もちろん株に絶対は無いのだが、中国に前のめりになるレカムについては、空売りを自分としては推奨させてもらいたい。

RIZAPグループを短期でポートフォリオに加える

Written on July 10, 2017 at 3:57 am, by admin

いつもは割とITや優待などの地に足の着いた中長期銘柄を紹介しているが、今回は少し目先を変えてみよう。自分が今回推したいのはRIZAPグループ株式会社だ。RIZAPと言えば、芸能人を起用したダイエット前、ダイエット後を見せるCMでも有名で、このブログの読者諸氏も一度は見たことがあるだろう。だが、その一方でネットをよく利用する人々は、RIZAPにも色々問題があり、騒がれていることを思い出すはずだ。

実際のところ、RIZAPのやり方はかなり強引だとは自分も想っている。だが、そうたからこそ、今後はそれを継続的に、中長期のビジネスモデルに適用する必要が出てくる。今後は高齢者などをターゲットに、また、美容関連などにも関係性から考えて進出する可能性は高い。その場合、ニュースで一時的に株価は吹き上がる。しかし元々ノウハウが乏しいこともあり、ライバルが多い。短期の価格上昇を狙ってのホールドをお薦めしたい。

造園関連唯一の上場企業、岐阜造園を中長期でホールド

Written on June 23, 2017 at 10:31 pm, by admin

派手な株は注目されやすい。派手というのは仕手筋のおもちゃもそうだが、トヨタやホンダ、パナソニックや伊藤忠商事や三菱重工などだ。もちろん派手な株も重要だが、最近は中長期のポートフォリオを重視している。時には衰退市場であっても、そこでナンバーワンの影響力を誇ることができるなら、そのニッチな市場を独占していくことができる。以前おすすめした「はせがわ」もその類と言えるだろう。

造園業というと、特に都会などでマンション暮らしをしていたり、地方で一戸建てだとしても、庭の手入れを業者に頼むレベルの人は少ないだろう。実際、個人の家などは個人事業主の庭師が手入れをしている。こうした造園の大手法人は、ホテルや緑地公園などのレベル、そして町の街路樹などが主な収益源だ。今後は競争が激しくなるだろうが、だからこそ上場企業というブランドは安心感がある。衰退産業の雄として、今後が気になる銘柄の一つと言えるだろう。

意外とライバルは少ない。鳥貴族の買い増しをお薦めしたい

Written on June 15, 2017 at 10:30 pm, by admin

株のもうけというのは、色々ある。配当だったり、成長性だったり、技術だったりで判断する。だが、たいていの投資家は自分も含めて、科学技術やIT技術などには、そこまで詳しくないはずだ。そうすると、分かりやすい株に人は流れるというのも、うなずける道理であると思う。さて、そんな我々が今買うべき銘柄として、鶏貴族があると思う。280円均一をうたい、各地に派生する焼き鳥屋も増えている、一大焼き鳥チェーン店だ。

これを読んでいるあなたも一度や二度、いや、もっと利用しているんじゃないだろうか。安い上に、どんどん駅前に進出している。そろそろ頭打ちに思えるが、まだ駅前で進出していない店はあり、新規の開店はまだまだ余地がある。今でも十分株価は高く見えるが、安定して収益を上げていることも含め、もう一段買い増しの余地はある。焼鳥という特化した業態には、他にめぼしいライバル企業もない、おすすめ銘柄として強く推したい。