レカムを空売りし、下がるのを待つ

Written on July 15, 2017 at 3:58 am, by admin

レカムという会社をご存知だろうか。もちろんだが、株は上場している。しかし、実にぱっとしない。IP電話関連機器などの卸売り業務などと言う、そうでなくても微妙な商材がメインの柱となっていることからして、諸氏の反応も容易に伺えるものだ。

いつもの自分は比較的、ホールド、ストロングバイと言える銘柄を中心にお薦めしている。だが、今回のレカムに関しては、久しぶりにその反対、空売りだ。もちろん空売りのポジションはあまり長く持ちたいものではない。最近レカムは中国に上場するなどの話が出ており、今までずっと低空飛行だった株価が急激に上がっている。だが、北朝鮮の情勢やアメリカとの関係を観る限り、対中国にこれからさらに関係を深めていこうという会社については、現時点では自殺行為としか言いようが無いだろう。もちろん株に絶対は無いのだが、中国に前のめりになるレカムについては、空売りを自分としては推奨させてもらいたい。

RIZAPグループを短期でポートフォリオに加える

Written on July 10, 2017 at 3:57 am, by admin

いつもは割とITや優待などの地に足の着いた中長期銘柄を紹介しているが、今回は少し目先を変えてみよう。自分が今回推したいのはRIZAPグループ株式会社だ。RIZAPと言えば、芸能人を起用したダイエット前、ダイエット後を見せるCMでも有名で、このブログの読者諸氏も一度は見たことがあるだろう。だが、その一方でネットをよく利用する人々は、RIZAPにも色々問題があり、騒がれていることを思い出すはずだ。

実際のところ、RIZAPのやり方はかなり強引だとは自分も想っている。だが、そうたからこそ、今後はそれを継続的に、中長期のビジネスモデルに適用する必要が出てくる。今後は高齢者などをターゲットに、また、美容関連などにも関係性から考えて進出する可能性は高い。その場合、ニュースで一時的に株価は吹き上がる。しかし元々ノウハウが乏しいこともあり、ライバルが多い。短期の価格上昇を狙ってのホールドをお薦めしたい。

造園関連唯一の上場企業、岐阜造園を中長期でホールド

Written on June 23, 2017 at 10:31 pm, by admin

派手な株は注目されやすい。派手というのは仕手筋のおもちゃもそうだが、トヨタやホンダ、パナソニックや伊藤忠商事や三菱重工などだ。もちろん派手な株も重要だが、最近は中長期のポートフォリオを重視している。時には衰退市場であっても、そこでナンバーワンの影響力を誇ることができるなら、そのニッチな市場を独占していくことができる。以前おすすめした「はせがわ」もその類と言えるだろう。

造園業というと、特に都会などでマンション暮らしをしていたり、地方で一戸建てだとしても、庭の手入れを業者に頼むレベルの人は少ないだろう。実際、個人の家などは個人事業主の庭師が手入れをしている。こうした造園の大手法人は、ホテルや緑地公園などのレベル、そして町の街路樹などが主な収益源だ。今後は競争が激しくなるだろうが、だからこそ上場企業というブランドは安心感がある。衰退産業の雄として、今後が気になる銘柄の一つと言えるだろう。

意外とライバルは少ない。鳥貴族の買い増しをお薦めしたい

Written on June 15, 2017 at 10:30 pm, by admin

株のもうけというのは、色々ある。配当だったり、成長性だったり、技術だったりで判断する。だが、たいていの投資家は自分も含めて、科学技術やIT技術などには、そこまで詳しくないはずだ。そうすると、分かりやすい株に人は流れるというのも、うなずける道理であると思う。さて、そんな我々が今買うべき銘柄として、鶏貴族があると思う。280円均一をうたい、各地に派生する焼き鳥屋も増えている、一大焼き鳥チェーン店だ。

これを読んでいるあなたも一度や二度、いや、もっと利用しているんじゃないだろうか。安い上に、どんどん駅前に進出している。そろそろ頭打ちに思えるが、まだ駅前で進出していない店はあり、新規の開店はまだまだ余地がある。今でも十分株価は高く見えるが、安定して収益を上げていることも含め、もう一段買い増しの余地はある。焼鳥という特化した業態には、他にめぼしいライバル企業もない、おすすめ銘柄として強く推したい。

分譲マンション販売大手の一角、リベレステの中長期保有

Written on May 15, 2017 at 4:53 am, by admin

いつもは値上がり、つまりキャピタルゲインを狙う方向だが、たまには中長期でホールドをする銘柄を紹介したい。売却益以外を狙ったものだ。一応株主優待として、富士山のふもと、山中湖にあるリベレステの保養所が使える権利(それも無料ではない)があるが、それは正直おまけもおまけだ。そうではなく、リベレステの魅力は何と言っても高配当にある。現時点でおおよそ4.5%前後、おおよそだが、それほど激しい値上がりも値下がりもない。
業種は何かとここで興味が湧くだろうが、マンションディベロッパーだ。首都圏を中心にして、手堅い商売をしている。マンション分譲については少子高齢化で今後先細りと言われているが、首都圏については今後の人口推移を考えても、最後まで残ることだろう。少なくとも向こう十年やそこらでマーケットが無くなることはない。BPSとしてもやや割感がある今、ポートフォリオに加えるに相応しい銘柄として強く推したい。

手堅い銘柄としてのニッケを捺す

Written on May 15, 2017 at 4:52 am, by admin

ニッケと言えば、今でも高級スーツなどの生地などのブランドとして知られている。名前の由来も日本毛織と言うだけあって、羊毛紡績で一つの黄金時代を築いた、日本の草創期を支えた老舗企業でもある。普通に考えれば、昔ながら繊維工業で、正直言って未来が無いと思える銘柄と言えるだろう。実際に、スーツ産業に於ける羊毛と紡績関連だけで言えば、手堅いかも知れないがそれ以上でも以下でもない。
自分がニッケに期待しているのは、商業施設の運営など手広いビジネスの裾野だ。バブルに乗って土地活用やテナント運営に乗り出した、と言うわけではなく、割と以前からニッケはそれに目をつけ、今や本業の紡績部門と同じかそれ以上の収益の柱となっている。もちろんこうした不動産やそれら他のビジネスが今後も順部宇満帆とは限らないが、その経営の堅実性から見て、危険な賭けはしないだろう。今後を考慮して、ニッケはポートフォリオに入れたい銘柄の一つだ。

サンリオをポートフォリオへお薦めする

Written on April 23, 2017 at 5:11 am, by admin

テレビを観ていると、たまに目に付くキャラクターとして代表的なものに、キティちゃんがあると思う。最近では自動車の中古車販売から避妊具に至るまで、かなり幅広く展開しているため、老若男女を問わず、誰もが知っているキャラのはずだ。そして、そのキティちゃんの版権を持っているのが上場企業でもあるサンリオだ。

キャラクタービジネスは水物というイメージもあり、値動きも激しい銘柄というイメージだがサンリオはその中では比較的長期保有も可能な銘柄と言える。特に配当性向は高く、基本的には3%を上回る、現在は4%前後だ。しかもキティちゃんは国際的にも知名度があり、そのビジネスは今後のクールジャパンの国家戦略に照らし合わせても、強く購入の推奨銘柄と言える。もちろん日本の国内におけるさらなる展開と市場の拡大も期待出来るだろう。ここは中長期の保有を目指してポートフォリオに加える銘柄の一つとして購入を勧めたい。

イムラ封筒の吹き上げを狙う

Written on April 14, 2017 at 5:11 am, by admin

イムラ封筒という会社をご存知だろうか。そもそも封筒にブランドなどあるのかという向きもあるだろうし、百円均一の店に行けば、それこそ大小問わずいくらでも手に入る。だが、イムラ封筒という会社は基本的には業務用のDM向けに透明の窓封筒を作っており、そのシェアでは業界ナンバーワンだ。様々な業務の電子化やIT化が叫ばれる昨今だが、意外にもペーパーレス化は進まず、DMは今も俺やあなたの家によく届いていることだろう。そして、それはこれからも続いていく。

社会はやれ人工知能だIOTだとはしゃいでいるが、この数年でパソコンやスマートフォンがそれほど様変わりしただろうか。もちろん遠い未来にはそういうこともあるかも知れないが、電子書籍一つを取っても悲惨な有様だ。そんな中、DMの需要はまだまだある。また、時折イムラ封筒は噴き上げがあるのもポイントだ。今は安値圏にあり、時期を見計らって売却する銘柄として推奨したい。

幼児活動研究会、子供銘柄を狙う意味

Written on April 3, 2017 at 11:09 pm, by admin

今仮に、どこの業界が一番熱いのか、と言われれば、AI関連かロボティクス産業、或いは介護関連というのがおおよその一般的な返答だろうと思う。だが、今後は幼児教育などは高度化していく事が考えられ、一部の富裕層に向けた子供の教育ビジネスは活発化するだろうと言われている。そして、それに向けたオススメの銘柄が、この幼児活動研究会、と言うわけだ。
主たる業務は幼稚園や保育園のコンサルティング、それも体育や運動という方面という特殊な業務だが、だからこそ新規参入が難しい業種とも言える。競合相手がほぼいない、少ないということはそれだけ収益をおびやかされる可能性が低く、将来にわたって安定した利益を上げることも見込まれる。現状では配当などについてのうま味は少ないものの、今後を見据えて、キャピタルゲインを狙ってポートフォリオに加える事を推奨したい。中長期の投資スタンスで、ある程度気長に構えるべき銘柄と言えるだろう。

名鉄運輸の株をポートフォリオに加えるということ

Written on April 3, 2017 at 10:00 am, by admin

愛知を中心とした東海経済圏は、今も成長を続けている。アベノミクス効果で株価も安定し、それなりに高値を狙う展開だが、その中に置いてはやはり、トヨタを筆頭とした東海は強い。そして、今自分が目を付けているのは名鉄運輸だ。自動車産業の裾野は、様々な物流を生み出す。特に、財務的にも株価としては現時点ですら割安なPBRの範囲にあり、配当が1株辺り5円に対して、144円の収益を上げている。つまり、増配の可能性も十分にあり得るというわけだ。仮に増配しないとしても、安定した株価の銘柄として、今後を見据えれば安心してホールドできるという意味でも心強く、ポートフォリオに加えるなら是非とも検討していい銘柄と言える。
もちろん株は自己責任の世界だ。必ず上がるという保証はできかねる。が、お買い得な株はどれか、という質問ならば、この名鉄運輸は鉄道会社もバックにある。運輸系としては手堅い銘柄として、推奨できるだろう。