みずほ銀行、システムがアキレス腱に

Written on November 29, 2016 at 1:27 am, by admin

メガバンクとして抜群の知名度があり、およそ倒産させることはないだろうと思われる銘柄、それが誰でも知るところであるみずほ銀行だ。配当もそれほど悪くはなく、比較的安全な銘柄としてポートフォリオに入れている人も多いのではなかろうか。だが、今みずほ銀行には大きな痛手となりそうなアキレス腱がある。それが、システムの再構築だ。

IT業界のサグラダ・ファミリアと呼ばれ、馬鹿にされているこのシステムは、何度も作り直しが行われ、予算だけを湯水の如く奪っている。今さら引き返す、中止、などの判断をできず、ずるずると開発だけが長引いている。他のメガバンクが普通にシステムの更新を行う中で、みずほだけがIT化の流れに取り残されている。今は好調な銘柄だが、中長期で考えて地雷を抱えている。もし今ホールドしているなら、一度手放して様子を見るべき。今はともかく、来年再来年を考えれば長く持つのは危険性が高いと言えるだろう。

あおぞら銀行、防御銘柄としての魅力

Written on November 27, 2016 at 1:27 am, by admin

アメリカでトランプ政権が誕生した今、経済はどう動くのか、注目している諸氏も多いと思う。そこで、もちろん値上がりのキャピタルゲインを狙うのが株の醍醐味だが、リスクヘッジのポートフォリオとしてくわえたい銘柄を一つ紹介しておこう。あおぞら銀行だ。

銀行と言えば基本メガバンク、或いは地銀大手などに注目がいきがちだが、あおぞら銀行は配当と利益のバランスが取れており、かつ、値段も手頃な部分が個人的にはありだと思っている。配当はおおよそ4.5%前後で推移しているため、まだまだ値上がりの余地はある。配当に対するEPSについてもその倍近いパフォーマンスを出しているため、減配になるリスクも低い。アベノミクスとトランプ政権発足の円安も重なった日経平均の高値水準を考えると、あおぞら銀行はまだのびしろがある。是非ポートフォリオの片隅にくわえるおすすめ銘柄として推していきたい、防御銘柄と言えるだろう。

ノリタケの将来性

Written on October 24, 2016 at 2:01 am, by admin

ノリタケと言えば、贈答品を思い浮かべる人も多い事だろう。実際、自分もノリタケの製品は少しばかり持っているが、もちろん素晴らしいものだ。だが、ノリタケという会社は表向きはこうした高級陶磁器のメーカーとして有名だが、もちろんそれだけではない。京セラと同じように、セラミック関連を扱う会社が、ノリタケという会社の本来の姿だ。

正式名称はノリタケカンパニーリミテドという長いものだが、それこそが本来のブランドと言える。そして、セラミック産業はハイテクに置いての部品には不可欠だ。耐腐食、耐酸性という意味では鉄やステンレスを遙かに超えるが、その分値段も高価なものとなっている。安く大量生産されるものは今後の日本に於いては弱い。ますます求められるのは高価で高品質なものだ。そうしたものを作る時、セラミックスは欠かせないものとなる。ただの高級食器メーカーではなく、先端素材のメーカーとして注目したい銘柄だ。

ゲンダイエージェンシーの将来性

Written on October 15, 2016 at 2:02 am, by admin

ゲンダイエージェンシーという会社を知っている方は、相当なパチンコ、スロット好きの人とお見受けする。こちらはパチスロ関連の広告を主軸に置いた会社だ。ほとんどの人はパチスロ関連と言えば台やその関連機器、ゲーム会社が株関連では思い浮かべるだろうが、広告というのももちろんある。

今さらパチスロ関連? と思うかも知れないが、地方の娯楽の柱は今もパチンコだ。それは仕事や旅行などで地方に出る人間や、地方在住の人間ならば痛い程知っている事だろう。だが、パチスロ関連は規制がきつくなっていることで、不安を感じている人も多いことだろう。それについて、カジノ議論が活発化している。カジノは近い将来、税収減と少子高齢化に苦しむ日本には賛否両論あれ、必ずできると自分は見ている。その際に必要となるのは、カジノ関連の情報を扱う会社だ。となれば、ゲンダイエージェンシーの出番があるのは自明とも言える。検討すべき銘柄の一つだ。

高齢化社会に於ける健康銘柄の一つ、カゴメ

Written on October 2, 2016 at 12:03 am, by admin

カゴメ、と聞いて株をやっている人間、いや、やっていないとしても知らない人間はいないんじゃないだろうか。トマトジュースで有名なカゴメだが、野菜ジュース関連ではトップブランドと言える。他にも野菜生活や一日に必要な野菜ドリンクなど、野菜関連では多種多様な展開をする銘柄だ。さて、これから高齢化社会を迎えるにあたり、やはり健康関連は切っても切り離せないものとなることだろう。そこで狙いたいのがこのカゴメだ。

トマトについては、様々な医学的研究の結果が出ている。欧米でもトマトの健康についての認知度は高く、舶来好きの日本人ならなおさらこうした情報には弱い。安定しており、かつ将来的にもマーケットの拡大が見込めるという意味で、カゴメは注目したい銘柄の一つだ。是非ともポートフォリオの片隅に加えて、中長期で様子を見守るのがベストと言える。短期的には上下にそれほど振れない安定銘柄だが、長い目で注目していきたい。

短期的利益を狙う3002グリーの業績上方修正

Written on September 26, 2016 at 12:44 am, by admin

モバゲーを運営しているディーエヌエー社の方は、かつてのモバゲーが振るわない中で、自動運転の分野に活路を見出している。その一方で、新規事業になかなか踏み出せなかったのがグリーだ。金融関連のニュースではまったく明るいものが無く、その業績も停滞していたが、最近になって上方修正のニュースが出た。発端はソードアートオンラインというライトノベルをベースにしたゲームだ。

これこそグリー復活の幕開け! と見る向きもあるだろう。実際、一時的な意味では間違ってはいない。短期的な利益を狙う投機銘柄として、しばらくバイ&ホールドとしておすすめしたいと自分も思う。だが、コンテンツには旬があり、特に原作を持ったタイプのコンテンツはそのサイクルが早い。想像したよりも陳腐化は早いだろうから、軽く稼いで手を引く、というのがいいだろう。かつてのガンホー株のような夢を見るには、少しばかり厳しいが、注視していきたい。

かつて買い推奨をした極楽湯、今は一転して売りの季節だ

Written on August 31, 2016 at 12:01 pm, by admin

極楽湯、以前買いを推奨したが、このブログをご覧の皆様は手じまっただろうか? まだだ、まだいける! とお思いなら、この株が持つ「本当の価値」を考えてもらいたい。今が一番美味しい時であり、手じまい時。むしろドテンで様子を見るべきだ。中国でのFC展開に関する情報を材料にして、少し前の倍に株価は跳ね上がった。だが、それも1200円台を突破した後、徐々に下がってきている。

空売りの株数も増えてきた。これを踏み上げの前兆と見る向きもあるが、しばらくは調整局面だ。100円や200円はまだ下がる見込みが十分ある。この手の急騰する銘柄にはよくある状況だ。各種投資家の掲示板などを見れば買い煽りと売り煽りが拮抗しているが、ここは売りで推したい。買いから入りたい向きの投資家もあるかも知れないが、その場合はもう少し下げてからがいいだろう。しばらくの調整の後買い、それが今の極楽湯の賢い付き合い方と言えるだろう。

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Written on August 19, 2016 at 11:08 am, by admin

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水が金になる時代、酉島製作所

Written on August 1, 2016 at 11:59 pm, by admin

株というのはそもそも、よく知ってる銘柄だけを狙うものではない。今回おすすめしたいのは酉島製作所という会社だ。名前の通りメーカーだが、ここは主にポンプを作っている三大大手の一角、特に海水の淡水化装置(アラブ向け)が強い。最近は異常気象のせいで、干ばつが続く地域があったり、後はお隣の国では水質汚染が深刻だ。となると、海水の淡水化装置の需要が高まる……というわけだ。

ニュースになってから買うのでは遅いことは、少し相場に触れれば知っているはずだ。水は今後、原油のような価値を持つものになる。その時の宝の山を予約する、それが酉島製作所の株というわけだ。自分は既に仕込みが終了しているが、まだもう少し積み増しも考えている。他にもこうした部品メーカーにはいくつか注目しているが、それは今後少しずつ話していきたいと思っている。まずは基幹部品の一つであるポンプの最大手、酉島製作所、検討してみてはいかがだろうか。

注目したいウェザーニューズ

Written on July 30, 2016 at 1:10 am, by admin

天気予報をする会社、ウェザーニューズ。民間気象情報会社としては世界最大手だが、一般的にはあまり名前を知る人は少ないかと思う。そもそも日本には気象庁・気象台があるし、気象衛星もある。そんな中、天気に関わる情報を売る会社……? と思うかも知れないが、異常気象が続く昨今では、食料生産を筆頭とした、様々な現場で正確な気象情報が求められる。ウェザーニューズはその正確さから、わざわざ情報を購入する企業顧客を数多く抱えている。

例えば金融にも、最近は天候デリバティブというものがある。ここまで言えば、少し目端の利く人間なら分かるだろう。今後は分からないが、今この記事を書いている時点で、ウェザーニューズ社の株価は年初来安値を記録している。完全な底値かどうかは分からないが、かなりそれに近いだろう。あくまでも自己責任ではあるが、もし買うならば急いだ方が良いと個人的に思うおすすめ銘柄の一つと言えるだろう。