今後の100年を考える宇部興産

Written on March 1, 2017 at 4:27 am, by admin

宇部興産と言えば、かつては石炭やセメントなどで知られた会社だ。山口県に強い地盤を持ち、本社は今も東京ではあるが、山口県との関わりは深い。伝統的な会社ではあるが、だからこそその地盤は強固で、派手さは無い分、昇り龍のような値上がりを期待はできない。だが、ポートフォリオは全てにハイリスク・ハイリターンな銘柄を入れればいいというものではない。時には安定的で、堅実な銘柄も組み込む必要がある。だが、一報で東京電力や東芝、シャープのような問題が起こることもある。見極めは大切だ。

さて、そこで宇部興産だ。宇部興産は先にも書いたように、かつては石炭やセメントで知られる会社だが、今は化学方面に多角化しており、ナイロンの原料供給としては世界でも大手として知られるようになっている。会社自体がただ古くからの伝統をまもるだけではなく、今後の100年に向けて舵を切っている。安定した投資銘柄として、宇部興産は強く推奨したい。

旭有機材を買い集めておこう

Written on March 1, 2017 at 4:26 am, by admin

今日の狙い目の株は、ずばり旭有機材だ。この会社も名前を聞いただけでは、ぱっと分かる人間の方が遙かに救う無いはずだ。だが、この会社の優良な点は、プラスチックバルブという特殊な部品関連の市場ではほぼ独占的な地位を築いており、さらに今、これから海外市場に打って出ており、その展開と萌芽が出るのはこれからという点だ。

海外旅行や海外転勤をしており、日本以外での生活が長く、なおかつ発展途上国に詳しい人なら分かると思う。日本という国や先進国の一般的な日曜雑貨品が、どれほどハイクオリティで恵まれているのか。正直行って、自分の経験上ではこうした国で普通の値段のものを買ったならば、使い物にならなくて何度も痛い目を見た。ボールペン、ガムテープ、スポンジなどがそうだ。ましてや機械部品や樹脂製品となれば、それは安全性やビジネスの継続にすら関わる問題となってくる。そこで旭有機材の登場だ。この銘柄については、ストロングバイを固持したいと思う。

日本アジア投資、強く買いを推奨する

Written on February 20, 2017 at 7:40 am, by admin

日本アジア投資という名前を知っている人は、金融関連の株に詳しい人だろう。いわゆるファンドやベンチャーキャピタル的な事をしている企業だ。様々な企業に投資をしており、成功するものもあれば失敗するものもある。それ自体は珍しいことではない。自分がこの日本アジア投資に注目している理由の一つは、PEZYコンピューティングに投資しているという点だ。

PEZYという名前は、ペタ、エクサ、ゼタ、ヨッタという数の単位に由来している。パソコンなどでいうHDDのテラバイトの上の単位がペタだ。次世代のスパコンであるポスト京の開発に携わり、その中枢であるCPU、メモリ、冷却装置などの開発を行うのがこうしたPEZYグループの仕事だ。まだほとんど市場では知られていない名前だが、IT業界でスパコンに少しでも携わる人間なら、PEZYの名前を知らない者は無い。未来を買うという意味で、ここに絡む日本アジア投資は強く買いを推奨したい。

小野薬品工業はまだ伸びる

Written on February 10, 2017 at 7:39 am, by admin

小野薬品工業、こちらについては一般的にも多少名前は知られていることだろう。市販薬品も売っているが、だからといって特に目立つことは無い。ではなぜ小野薬品工業が伸びると言い切れるのか? 抗がん剤、オプジーボだ。こいつの値段はべらぼうとしか言いようが無い。天井知らずではないが、保険適用されても数百万はかかる。欧米ではもう少し安いらしいが、とにかく、金なんて目じゃない値段だ。正直言って、保険が利くとは言え一般的な治療では金額的に難しく、富裕層の為の薬となっている。

さて、そんなオプジーボだが、今後は高齢化社会だ。そして、シニア層をターゲットにしたビジネスは今後ますます華やかになると思われるが、やはり一番心配なのは病気だ。シニア層の財布を悪い意味ではあるが、オプジーボは直撃する。命をカネで買えるなら……そう思う人は多いはずだ。今であっても遅すぎる感はあるが、まだ間に合う。小野薬品工業は買い推奨だ。

スギホールディングスを推奨する

Written on December 31, 2016 at 10:00 am, by admin

今日紹介したい株は、ずばりスギホールディングスだ。あなたも都心部に住んでいるなら、一度や二度は、或いはよく使っているかも知れない。いわゆるドラッグストアだ。

今後の少子高齢化を考えた時、地方の薬局薬店はつぶれ、イオンのような大手チェーンの影響力がますます強まっていくことは想像に難くない。そんな中、スギはマツモトキヨシと並ぶ最大手のドラッグストアだ。

店舗が多いということは、それだけ独占的なマーケットを持ち、かつ、それ自体が宣伝になっている。ドミナント戦略と言われるものだ。ライバルが無いとは言わないが、堅実にスギは店舗を増やしている。何より、今後到来するAI社会に於いても、薬剤師が不要になったとして、販売するルートは今後も残るのだ。

突然の成長は望めないが、堅実に今後を考えるとき、生き残る銘柄と言えるだろう。今流行の優待も充実しており、ポートフォリオに加えたい推奨銘柄と言えるだろう。

デフレとすかいらーく

Written on December 27, 2016 at 5:20 am, by admin

すかいらーく、というと現在中高年層であれば、かつての昔ながらのファミレスを思い出すだろう。今でこそ全ての店舗において、すかいらーくという名前を見かけなくなったが、ガストを運営する会社と言えば、若い人も含めてなじみが深いはずだ。他にもバーミヤン、ジョリパスタなども運営しているが、やはり収益の柱はガストと言える。

現在このブログを書いている今、すかいらーくは年初来高値を更新した。だが、見誤ってはならない。ガストはサイゼリア同様、デフレを象徴する銘柄だ。どちらも比較的廉価な食べ物を中心に展開してきたが、まだのびしろはこれからだと言えるだろう。アベノミクスはインフレを目標としているが、世間はそれを良しとしていない。まだまだデフレ圧力は強い。そうなると、こうした貧困ビジネスやそれに近しいものは成長する。今からでもまだ遅くは無い。むしろこれからの銘柄として、ポートフォリオに入れることを強く推したい。

みずほ銀行、システムがアキレス腱に

Written on November 29, 2016 at 1:27 am, by admin

メガバンクとして抜群の知名度があり、およそ倒産させることはないだろうと思われる銘柄、それが誰でも知るところであるみずほ銀行だ。配当もそれほど悪くはなく、比較的安全な銘柄としてポートフォリオに入れている人も多いのではなかろうか。だが、今みずほ銀行には大きな痛手となりそうなアキレス腱がある。それが、システムの再構築だ。

IT業界のサグラダ・ファミリアと呼ばれ、馬鹿にされているこのシステムは、何度も作り直しが行われ、予算だけを湯水の如く奪っている。今さら引き返す、中止、などの判断をできず、ずるずると開発だけが長引いている。他のメガバンクが普通にシステムの更新を行う中で、みずほだけがIT化の流れに取り残されている。今は好調な銘柄だが、中長期で考えて地雷を抱えている。もし今ホールドしているなら、一度手放して様子を見るべき。今はともかく、来年再来年を考えれば長く持つのは危険性が高いと言えるだろう。

あおぞら銀行、防御銘柄としての魅力

Written on November 27, 2016 at 1:27 am, by admin

アメリカでトランプ政権が誕生した今、経済はどう動くのか、注目している諸氏も多いと思う。そこで、もちろん値上がりのキャピタルゲインを狙うのが株の醍醐味だが、リスクヘッジのポートフォリオとしてくわえたい銘柄を一つ紹介しておこう。あおぞら銀行だ。

銀行と言えば基本メガバンク、或いは地銀大手などに注目がいきがちだが、あおぞら銀行は配当と利益のバランスが取れており、かつ、値段も手頃な部分が個人的にはありだと思っている。配当はおおよそ4.5%前後で推移しているため、まだまだ値上がりの余地はある。配当に対するEPSについてもその倍近いパフォーマンスを出しているため、減配になるリスクも低い。アベノミクスとトランプ政権発足の円安も重なった日経平均の高値水準を考えると、あおぞら銀行はまだのびしろがある。是非ポートフォリオの片隅にくわえるおすすめ銘柄として推していきたい、防御銘柄と言えるだろう。

ノリタケの将来性

Written on October 24, 2016 at 2:01 am, by admin

ノリタケと言えば、贈答品を思い浮かべる人も多い事だろう。実際、自分もノリタケの製品は少しばかり持っているが、もちろん素晴らしいものだ。だが、ノリタケという会社は表向きはこうした高級陶磁器のメーカーとして有名だが、もちろんそれだけではない。京セラと同じように、セラミック関連を扱う会社が、ノリタケという会社の本来の姿だ。

正式名称はノリタケカンパニーリミテドという長いものだが、それこそが本来のブランドと言える。そして、セラミック産業はハイテクに置いての部品には不可欠だ。耐腐食、耐酸性という意味では鉄やステンレスを遙かに超えるが、その分値段も高価なものとなっている。安く大量生産されるものは今後の日本に於いては弱い。ますます求められるのは高価で高品質なものだ。そうしたものを作る時、セラミックスは欠かせないものとなる。ただの高級食器メーカーではなく、先端素材のメーカーとして注目したい銘柄だ。

ゲンダイエージェンシーの将来性

Written on October 15, 2016 at 2:02 am, by admin

ゲンダイエージェンシーという会社を知っている方は、相当なパチンコ、スロット好きの人とお見受けする。こちらはパチスロ関連の広告を主軸に置いた会社だ。ほとんどの人はパチスロ関連と言えば台やその関連機器、ゲーム会社が株関連では思い浮かべるだろうが、広告というのももちろんある。

今さらパチスロ関連? と思うかも知れないが、地方の娯楽の柱は今もパチンコだ。それは仕事や旅行などで地方に出る人間や、地方在住の人間ならば痛い程知っている事だろう。だが、パチスロ関連は規制がきつくなっていることで、不安を感じている人も多いことだろう。それについて、カジノ議論が活発化している。カジノは近い将来、税収減と少子高齢化に苦しむ日本には賛否両論あれ、必ずできると自分は見ている。その際に必要となるのは、カジノ関連の情報を扱う会社だ。となれば、ゲンダイエージェンシーの出番があるのは自明とも言える。検討すべき銘柄の一つだ。